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原点。
チャモロ4000年の歴史と文化。

原点。<br>チャモロ4000年の歴史と文化。動画
その土地の歴史や文化に触れることも、旅の醍醐味。グアムを語る上で、原住民であるチャモロ人の存在は欠かせません。チャモロ文化を体験できる施設やツアーで、グアムの原点を感じてみませんか?

チャモロの歴史と、象徴的な史跡“ラッテストーン”

古代チャモロ人がグアムに住みはじめたのは、紀元前1500年頃。彼らは東南アジアの諸島から移住してきた、インドマラヤ系民族であると推測されています。 島内で見ることができる巨石遺跡“ラッテストーン”は、グアムの象徴でもあるサンゴ石の石柱。「ハリギ」と呼ばれる石柱の上に「タサ」と呼ばれる頭石(キャップストーン)が乗っています。これは古代チャモロの人々が作ったもので、高床式住宅の土台として使われていたという説が有力となっています。 ハガニアにある『ラッテストーン公園』が最も有名ですが、島内のさまざまな場所で見ることができます。

冒険気分を味わいながら古代を感じるツアー

『バレーオブザラッテ アドベンチャーパーク』『アドベンチャーリバークルーズ』は、気軽にグアムの自然や文化を体験できるツアー。タロフォフォ川から出発して、ジャングルを進みます。

古代チャモロ族の村跡や、ラッテストーン見学のほか、火おこし体験もあります。 同じコースをカヤックで巡るツアーもあり、よりアクティブに自然を感じたい人にはこちらもおすすめです。タロフォフォ川で陸ガニやウナギなどの生き物も身近に感じられますよ。

原住民の生活を体験する施設

地元の人々によって運営されている『グアム歴史村 イナラハン・ゲフパゴ公園』は、原住民の生活や知恵を体験できる施設です。 ヤシの葉編みや、ココナツキャンディの作り方などを学ぶことができるほか、売店では手作りのシーソルトやココナツオイルなどを購入することも可能。 イナラハンというグアム島南部の村にあり、パッケージツアーに組み込まれている場合が多いですが、レンタカーを借りて自分で行くこともできます。入場料は大人$10、お子様$5です。

グアムの歴史を知る

ハガニアのスキナー広場に完成した『グアムミュージアム』。2016年に開催された『第12回フェスティバル オブ パシフィックアーツ』の期間中に一部開放されましたが、グランドオープンは2017年3月予定。館内にはギフトショップやカフェも併設されるそう。 チャモロ文化やグアムの歴史などを知ることができるスポットが、ハガニアにまた一つ増えました。

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